- 2017/04/01(Sat) -
映画のDVD借りて見ました。


『英雄の証明』です。


「サスペンスアクション。ローマ侵略を企てる敵国のリーダー・オーフィディアスは
幾度となく攻撃を繰り返すも、ローマの英雄・コリオレイナスを打ち負かせずにいた」

GEOレンタルの感想文によると
「シェイクスピア悲劇「コリオレイナス」原作で現代風に置き換えた作品」らしいです。

シェイクスピア風言い回しが気に入らない的な感想が幾つかあったんですけど、
「シェイクスピア風言い回しって何?」ってくらい、気にならなかった(笑)


私的感想としましては、マザコン男が周りを振り回しまくっただけの映画です(笑)
ラストも「ザマァ!」か「当たり前だよね」くらいの感想。

お硬い軍人一家に育った主人公 軍人コリオレイナスは
ランボーさながらの勢いで敵国の舞台を殲滅しまくって英雄と呼ばれていた。
凱旋するとママンから褒められるわ勲章を授与されるわ、新しい名前を襲名するわで
わっしょいわっしょい♪
で、執政官(?)だかに推挙される運びとなった。
だが、軍人としては優秀だけどお硬いコリオレイナスが執政官になった日にゃ
独裁政権になる事必至じゃね?やばくね?と、思った政治屋さん達は
色々と姑息な手段で、市民をも味方に付けコリオレイナスをローマから追放してしまう。


軍人としてローマを守って来たのに、追放までされたコリオレイナスは
生涯のライバルで敵国のリーダー・オーフィディアスの元に下り
ローマに復讐を決意するのでした☆


ここまでは良いんですよ。カタルシス…ですか?
自分の事しか考えてないローマの政治屋や愚民共にリベンジしてやれ☆
って思うじゃないですか。
オーフィディアスとコリオレイナスのコンビは敵なしでローマを追い詰めるとですよ。

これでローマを滅ぼすなり、コリオレイナスを批判していた政治屋や
愚民共が土下座するなりすればスカッと爽やかじゃないですか?


お硬い軍人一辺倒だと思っていたコリオレイナスですが、軍人として洗脳された
ママンの傀儡だったという…。
悲劇でもなんでもないですわ。








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