- 2016/12/13(Tue) -
映画のDVD借りて見ました。


『狼の死刑宣告』です。


吹き替えなし、字幕のみ。
レンタルの紹介文。
『息子を目の前でギャングに殺された普通の男・ニック。
心の傷も癒えぬまま裁判を迎えるが、判決結果は非情で…』

長男は高校のアイスホッケー選手でエース。次男はまぁ平凡。
主人公は副社長(?)、妻あり、大邸宅に住むという正に幸せファミリー。

しかしある晩、長男の試合を見て長男と2人で車で帰る途中に寄った
ガソリンスタンドで事件は起こる。
ニックがガソリンを入れてる時、長男はジュースを買いに店内へ、
そこへギャングの集団が強盗しに入ってきた。

店員は即撃ち殺され、ギャング達の1人の入団儀式として、
長男は鉈で喉を斬られ死んでしまう。

しかしパパも劇中「私はリスクを管理する会社に勤めてる。人生はリスクの連続だ」的な
事言ってるワリにそんな治安の悪そうな所でガソリン入れたり、
無灯火の対向車(これが実はギャング達の乗ってた車)にパッシングしたり…考えが浅いよ。

犯人は逮捕されるも、監視カメラも無い、凶器も発見されず、
目撃者は殺された子の父親のみという事で評決はアッサリ無罪。
アメリカ…恐ろしい所だ(苦笑)

ここでパパ、ちゃんとガッチリ覚悟を決めれば良かったのに
中途半端な復讐心で、長男を斬り殺した男を刺し殺す。

治安の悪い地域に、背広のまま行ったもんだから顔まではわからないまでも姿を目撃されてしまう。
「背広を着るような奴」「あいつを殺す動機のある奴」で
ギャングの知能でも簡単にパパだと推察されてしまう。
ここからが泥沼の始まり。

街中でギャング達に命を狙われる→カバンを落とす→なんとかギャングの1人を返り討ち→
カバンをギャングに拾われ自宅と家族を知られる→家族も狙われる…等々、
覚悟の甘さが、残った家族をも巻き込んでしまう。

最終的には、ようやく完璧にブチギレたパパがリベンジデストロイマシーンと化し
ギャング達をジェノサイドしていくんですが…。
この辺りのパパはカッコイイ(笑)
爽快。





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