- 2016/11/23(Wed) -
映画のDVD借りて見ました。


『ランダム 存在の確率』です。


ジャンルは「SF」「ホラー」とありますが、SFと聞いて思い浮かべる感じとは少し違います。
正に「Science Fiction」って感じ。
感想は「面白い!」です。
でも面白いの意味が、少し違う気が…。

なんて言えばいいんだろう…?「普通に面白い映画」を「漫才やコント」とすると
この映画は「落語」的な…?


楽○レンタルの紹介文。
『彗星が接近した夜に集まった若者に起こる奇妙な現象を描いたSFスリラー。
彗星が地球に最も近付く夜、8人の男女はホームパーティーを開いていた。
すると、停電で部屋の中が真っ暗になり、彼らは隣家の様子を見に行くが…』

紹介文だけじゃ何が起こってるかわからない(笑)

停電が起こる前に全員のスマホが、壊れる(物理的にヒビが入る)or
電波圏外になる不可思議現象が発生。
そして停電→「ロウソク点けよう」→「青いケミカルライトもあるぞ☆」

で、外を見ると数軒先に一軒だけ停電してない家を発見たまごっち。
「きっと自家発電が働いてるのよ」→「固定電話を貸してもらえないか訊いて来る」→
「なんか怖いから行くな」→「でも行く」と男性2人は明かりの点いてる家に向かう。

男2人は帰って来ると、電話を借りるどころか、
その家の前に置いてあった「箱」を勝手に持ち帰って来ただけ。
「何やってんだよ!?」そらそうだ。

箱を開けると、自分達8人のそれぞれの写真と裏に数字が書かれていると言う不気味な事態に。
それも盗撮ではなくカメラ目線。
そして1人の男は言う「これ…今日撮られた写真だ。だって着ている服が今日買った服だ」

挙句、外を見ると、赤いケミカルライトを持った4人組の影が…。


ストーリーの肝を大まかに説明しますと、
「D4C」と、前シーズンの相棒にもあった「シュレディンガーの猫」です。

彗星が接近した夜の間だけ、パラレルワールドの自分達が複数
同時に存在し行き来出来る空間になってしまったのです。

何者か分からない人影は、パラレルワールドの自分達。
赤いケミカルライトを持った4人組もそう。

彗星が過ぎ去る朝までに、自分のいた元の家(世界)に帰らないと
一生パラレルワールドから抜け出せなくなる。どうすべ!?
という感じの映画です。
なかなか頭を使わされる一味違うホラーです。

もう1つ珍しいのは、男女8人もいるのに、
定番のヒステリービッチ糞女や食欲や性欲丸出しのバカ男がいない事(笑)
全員、比較的冷静で頭も良く、パラレルワールド説や「シュレディンガーの猫」説を
受け入れた上で色々考えます。


ラストは「えっ!?」ってなる感じです。賛否両論?






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