- 2016/03/31(Thu) -
映画のDVD借りて見ました。


『サルバドールの朝』です。


「不当な裁判で死刑を宣告された青年の実話に基づく感動ドラマ」だそうです。
サルバドールは主人公の名前。

楽○の紹介文。
『フランコ政権末期のスペイン。
反体制活動のために銀行強盗を繰り返していたサルバドールは、
偶然の発砲から警官殺しの罪で逮捕されてしまう』

最初サルバドールが誰なのかわからず逮捕されてから、サルバドールが
ム所で弁護士に経緯を語るシーンでサルバドールの過去を振り返る感じ。

フランコ政権末期のスペイン…まぁTVの海外ニュースとかで良く見る警官隊vs暴徒みたいなシーン。
でも当時のスペインってそんな独裁政権な国だったの?と世間知らずな私は言ってみる(笑)

サルバドール君は、日本でもあった学生運動よろしく世界を革命せんと積極的に活動する。
反政府のビラを撒くとかならまだしも、資金調達の為に次々と銀行強盗を繰り返し
銃等の武器を買いまくる。

なんだ神田で偶然の発砲から警官殺しの罪で逮捕されてしまうサルバドール君ですが、
殺人は1名としても、武器密買から数え切れない程の銀行強盗してるワケですから
不当な裁判で死刑を宣告…なの?と思ってしまう。

それはさておき、ム所に入った当初「警官殺し」とサルバドールを敵視していた刑務官と
段々仲良く打ち解けて行き、最後はサルバドールの死刑に対し憤慨するシーンは
グッと来きます。

あとこの映画の一番の見所(?)のサルバドールの処刑シーンですが
実に精密に詳しくえげつなく描かれております。
絞首刑でも電気椅子でもなく、何かなかなか死なない系の。
スペインの公式な死刑執行法だったんですってよ、奥さん。
「鉄環絞首刑」でググってネ☆
この映画の事も書かれてます。

なかなか死なないならもっと強く締めて早く楽にしてあげるとかしないの?
医師による死亡が確認されるまで放置→確認→まだ死んでない→放置→確認→まだ…って酷いですね。


「敬意を払え!」はこの映画の名台詞の1つだと思います。
SBRのじゃなくて(笑)






スポンサーサイト
この記事のURL | 日記 | TB(0) | ▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://egoistclub.blog107.fc2.com/tb.php/2936-6721b35a
| メイン |