- 2016/03/30(Wed) -
映画のDVD借りて見ました。


『ウィッカーマン(2006)』です。


昨日の日記で書きました『ウィッカーマン(1973)』のリメイク版です。
ニコラス・ケイジ主演。
ストーリーは大体同じですが、こっちは吹き替えアリ。

1973年版は「突然の匿名の手紙の依頼で巡査部長が捜査に来る程、警察ヒマなの?」と
思いましたが、そこは改善されていて、主人公エドワードも警官なんですが
過去、突然姿を消した婚約者が、急に手紙をよこして「娘が行方不明なのケテスタ!」と。
エドワードは休暇を利用して婚約者(元?)の助けに応じるという展開に。

設定は、サマーアイル島がサマーズアイル島に。
島の名産がリンゴからハチミツになってます。
領主様がいなくなり、シスターなんとかって女性が長老的位置に。


んー、吹き替えアリな所は買いたいですが、面白さで言ったら1973年版です。
リメイク版の負け。
なんつーか、1973年版は敬虔なカトリックのハウイーが
サマーアイル島で見るふしだらな異文化と絶妙な不気味さ、
最後まで神を信じ続けるハウイーの悲壮感等がしっかり描かれていたんですが、
2006年版は、それが無い…いや、薄い。ニコラス・ケイジの頭くらい。

1973年版はしっかりスリラーな映画してましたが、
2006年版は言うなれば「世にも奇妙な」レベル?

随所に挟まれる意味不明な幻覚(アナフィラキシーショックのせい?)とか、
最初の事故った母娘はなんだったの?

それと蛇足的な、ホラー映画では定石なオチの追加。


見るなら字幕のみですが、1973年版をオススメします。








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