- 2016/02/10(Wed) -
映画のDVD借りて見ました。


『刺さった男』です。


タイトル通りの映画です(笑)
昔「世界まる見え」で見た、
事故で頭に棒が刺さり動かすと死ぬ…でも奇跡的に助かった人の実話や
ドラマか何かで、銃の弾丸が脳に残ってる男みたいのもいましたが、それ系統☆

長く失業し求職中のパパ「ロベルト」は、某会社社長をやってる友人に会いに行き
コネでどうにかパートでもいいから雇ってくれないか?と訪ねるが、けんもほろろ。

失意の中、妻と新婚旅行で泊まった思い出のホテルを訪ねる。
※「仕事が決まったら新婚旅行で泊まった思い出のホテルに行こう」と約束していた為。

しかしそこにはもうホテルは無く、新築開店準備中の美術館が建っていた。
そして中には、館長と 何か偉いオッサン(?)が大勢のマスコミ相手に開店予定の美術館を
案内紹介するセレモニーをおこなっていた。
その軍勢にフラフラと紛れつつ、そしてまたフラフラと離れ、工事中で立ち入り禁止の所に
入ってしまう。

そこへ警備員が「何やってんだコラー」と飛んで来る、ビックリしてつい逃げ出してしまうロベルト。
高い所に追い詰められて、とっさに飛び 掴まった石像。
その刹那、石像を吊っていたクレーンがクルーリ☆と半回転。

「助けを呼んでくるから待ってろ!」と警備員。
しかし直後に掴まっていた石像から手を放してしまい10数m上から落ちてしまう。

工事中の鉄筋むき出しの所に。

「キン肉マン」のタッグ編決勝戦で、リングの外に剣山があって、あれの上にザクーッとなった感じ。
全身は勿論、後頭部にプッスリ鉄筋が刺さってしまってるロベルト。
刺さり所が良かったのか、死なないし、意識もある。
でも抜けば勿論、出血多量で病院に着く前に御陀仏してしまうし、
鉄筋を切ろうにも振動が強すぎてロベルトの脳がヤバイし
ロベルトが落ちたのは貴重な遺跡発掘現場という。

ここから警備員の知らせを聞いて飛んで来た館長や偉そうなオッサン、
マスコミや民衆、家族、市長等々…色んな人を巻き込んでの大騒ぎになる。

ロベルトは家族の生活費や娘の学費等を考慮し、独占インタビュー権等
急遽雇ったマネージャーを介して15万ユーロくらいは儲けようと考える。

このマネージャーやTVの偉い人や市長等利権しか考えない人達や民衆の心理、家族愛等
色々なモノが見られます。

オチは…まぁ…ね…。
お察し下さい的な。

ラスト10分までは、面白くも切ないドラマとして見られると思います。







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