- 2017/03/15(Wed) -
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映画のDVD借りて見ました。
『ライアーズ・ゲーム』です。 「完璧な“嘘”で仕掛けられた完全犯罪を暴くサスペンス。 大晦日に開かれたパーティーでひとりの女の子が殺される。 目撃者であり容疑者でもある7人の参加者から証言が集められるが、 彼らの言い分は食い違っていた。誰かが嘘を吐いているはずなのだが…」 つまんなかったですねー(苦笑) 真犯人と言うか、真相が映し出されても、もうどうでもいい感じしかなかったです。 アメリカの映画やドラマで、たまに出て来る遊び。 数日前書いた『ディヴァイド』にも出てきました「挑戦か真実」ってゲーム(?)。 アメリカだと常識なの? 日本で言うと「王様ゲーム」?ちと趣向は違いますが、浸透度はそんな感じ? 「挑戦か真実」をやってるシーン見てて毎度思うのは「つまんなそー」。 どっち選んでも損しかないのに酒の勢いでやって、 やってる当人達は盛り上がるモンなんですか? 7人の証言するシーンと、ビデオカメラで撮影してる映像で物語は進む。 果たして真相と真犯人は? こういう時「CSIなら、簡単に真犯人わかるだろ」 いや「発射残渣くらい普通の警察でも調べられるんじゃないの?」って思っちゃう(笑) スポンサーサイト
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